こだわりや思い入れみたいなものも反映していただけますか?
はい。弊社ではまずお客様のご要望、理想のイメージ、今後お家をどのように使っていきたいかをリスニングさせていただき、それに合わせて工事を計画しております。こだわりと言っても多々ありますので、種類によっては構造や既存の設備、物理的な理由で実現が難しい場合もあります。その時も可能な範囲で理想に近づけるようご提案・努力したいと思っております。
お見積りについて
相談・お見積りは無料ですか?
ご相談・お見積りは無料で承っております。
イメージだけなど、概算でのお見積りも喜んで承ります。
お見積りには何名のスタッフが来られますか?
小工事(内装リフォームや小さな設備の交換等)なら1人で、大きな改装や設備の入替、間取り変更やリノベーション等の場合はなるべく2人で現地調査・お見積りに行くようにしております。
リフォームについて
リフォームとリノベーションの違いをおしえてください。
リフォームは英語では「reform」と書き、改善・改良という意味があります。老朽化した建築物を、元の性能に戻すという意味で使われるのが一般的です。老朽化した箇所を改修し、新品に近い状態に近づけることを目的とします。
一方、リノベーションは英語で「renovation」と書き、修復・刷新という意味があるようです。おもに既存の建築物に改修を加え、価値を高めることを表します。中古物件を購入して、間取りや設備を工夫することで自分好みの家にしたり、暮らしやすい住まいに作り替えたりしたい場合などに活用されます。
キッチンやお風呂、トイレの水回りリフォームを考えております。実物を拝見したいのですが、できますか?
はい。弊社で取り扱い可能なメーカーのショールームを利用できます。事前にご希望の来場日時をお伝えいただけましたら、予約をとり私たちが同行することも可能です。設備や機器のサイズによっては今のお家に適さない場合もあるので、先に現状のサイズや状況が分かるものをご準備いただいてからショールームに行くとスムーズです。(難しければ遠慮なくお尋ねください。現況の調査も承っております)
建物の図面がないのですが、リフォームできますか?
可能です。図面が無くてもキッチンやお風呂、洗面やトイレの入替、内装の張り替え等、出来ることはたくさんあります。最初の現地調査の時に工事に関する箇所は寸法を測定しますので、図面が無くても大丈夫です。ただし、間取りを変える場合や耐震補強、増築や構造体を触る必要のある場合は図面が必要になります。図面が無い場合は、有償で調査して作成することも可能です。その点も含めて遠慮なくお尋ねください。
断熱材をリフォームしたいのですが、光熱費削減につながりますか?
光熱費の削減につながります。築年数や現状で入っている断熱材の性能にもよりますが、住宅の性能は日々進歩しております。工法、断熱材の種類も豊富にありますのでご相談いただければと思います。
リフォームのお打ち合わせは何回までできますか?
基本的に回数の制限は設けておりませんが、リフォーム工事の規模や内容によりバランスは必要と考えております。小さくシンプルな工事であれば少なくて済みますし、大きな工事や内容が複雑になれば詳細を決めるのに時間を要する場合もあります。工事の種類によっては工事が始まってから打ち合わせが必要になる場合も少なくありません。同時に、打合せにも弊社スタッフの時間や労力・移動経費がかかっているのでバランスを考えるのは重要だと考えております。弊社は専属の営業マンを持たないスタイルで運営しております。それで、例えば小さな簡便な工事であまりにも沢山の打ち合わせを求められると、他の現場やお客様への対応がおろそかになり、ご迷惑をおかけすることになってしまいます。そういった場合はこちらからお伝えいたします。
費用について
追加費用が必要になることはありますか?工事前にわかりますか?
場合により、あります。建築工事は様々な要因が関係しています。一例として古いタイルのお風呂をユニットバスに入れ替えたい場合、水に近い部分の土台や柱が腐食している場合があります。これはタイルをめくり、解体してみないと分からない部分です。家によって激しく傷んでいる場合もあれば、健全に残っている場合もあります。弊社では事前調査の時にそういったリスクも気づいた点はお伝えするようにしております。
中古の戸建てを購入しました。リノベーション費用も住宅ローンに含めたいのです。教えてください。
中古物件の購入とそれに伴うリフォームを住宅ローンで賄うタイプの方法ですね。「一体型ローン」という住宅ローンの一種で、住宅の購入時に物件費用とあわせてリノベーションの費用も借り入れができるローンがあります。ただし住宅ローンを利用した中古住宅の購入では、新築に比べ借り入れできる額や期間が制限される場合があるので注意が必要です。
たとえば中古物件の購入に際し住宅ローンを利用する場合、築30年以内など物件の築年数に制限を設けている金融機関もあります。一度ご相談ください。
リフォームについて
リフォームとリノベーションの違いをおしえてください。
リフォームは英語では「reform」と書き、改善・改良という意味があります。老朽化した建築物を、元の性能に戻すという意味で使われるのが一般的です。老朽化した箇所を改修し、新品に近い状態に近づけることを目的とします。
一方、リノベーションは英語で「renovation」と書き、修復・刷新という意味があるようです。おもに既存の建築物に改修を加え、価値を高めることを表します。中古物件を購入して、間取りや設備を工夫することで自分好みの家にしたり、暮らしやすい住まいに作り替えたりしたい場合などに活用されます。
キッチンやお風呂、トイレの水回りリフォームを考えております。実物を拝見したいのですが、できますか?
はい。弊社で取り扱い可能なメーカーのショールームを利用できます。事前にご希望の来場日時をお伝えいただけましたら、予約をとり私たちが同行することも可能です。設備や機器のサイズによっては今のお家に適さない場合もあるので、先に現状のサイズや状況が分かるものをご準備いただいてからショールームに行くとスムーズです。(難しければ遠慮なくお尋ねください。現況の調査も承っております)
建物の図面がないのですが、リフォームできますか?
可能です。図面が無くてもキッチンやお風呂、洗面やトイレの入替、内装の張り替え等、出来ることはたくさんあります。最初の現地調査の時に工事に関する箇所は寸法を測定しますので、図面が無くても大丈夫です。ただし、間取りを変える場合や耐震補強、増築や構造体を触る必要のある場合は図面が必要になります。図面が無い場合は、有償で調査して作成することも可能です。その点も含めて遠慮なくお尋ねください。
断熱材をリフォームしたいのですが、光熱費削減につながりますか?
光熱費の削減につながります。築年数や現状で入っている断熱材の性能にもよりますが、住宅の性能は日々進歩しております。工法、断熱材の種類も豊富にありますのでご相談いただければと思います。
リフォームのお打ち合わせは何回までできますか?
基本的に回数の制限は設けておりませんが、リフォーム工事の規模や内容によりバランスは必要と考えております。小さくシンプルな工事であれば少なくて済みますし、大きな工事や内容が複雑になれば詳細を決めるのに時間を要する場合もあります。工事の種類によっては工事が始まってから打ち合わせが必要になる場合も少なくありません。同時に、打合せにも弊社スタッフの時間や労力・移動経費がかかっているのでバランスを考えるのは重要だと考えております。弊社は専属の営業マンを持たないスタイルで運営しております。それで、例えば小さな簡便な工事であまりにも沢山の打ち合わせを求められると、他の現場やお客様への対応がおろそかになり、ご迷惑をおかけすることになってしまいます。そういった場合はこちらからお伝えいたします。
すぐに工事が必要な具体例
築5年の戸建てです。北側外壁に写真のような亀裂がはいってました。いますぐ修繕工事を依頼する必要がありますか?
小さな亀裂(クラック)程度であれば、コーキングと塗装で修復できます。ただし亀裂の原因は様々です。原因として単なる仕上げ材の乾燥・収縮、柱など木の反りや伸縮によるもの、など小さいものから建物の歪みや地盤の沈下まで幅広い要因が考えられます。1か所だけなのか、その付近や周囲まで伸びているのか、どの方向に伸びているのか、亀裂の幅や深さにもよります。
何か大きさを比較できるものと写真を撮ると分かりやすいかと思います。一度現状を見させていただくのが一番良い方法です。